こんにちは、Meiです!
今回は秋の新子(アオリイカ)にすぐ通用するエギングの始め方を、タックル選び/ドラグ設定/立ち位置と通し方の3点に絞って分かりやすく解説します!
- まずは“つまづき”を整理
- タックル最短ガイド(秋の新子向け)
- ドラグ設定は“感覚×数値”の二段構え
- 立ち位置と通し方:最初の10投は“扇状+潮上”
- エギのサイズと色:迷ったらこの3本
- 「初めての1投」チェックリスト
- 失敗あるある → すぐ効く対応方法
- おすすめ実戦タックル
- Q&A(よくある疑問)
- まとめ:道具は“王道”、操作は“フォール重視”
まずは“つまづき”を整理
- ロッド長さ・リール番手・ライン号数が分からない
- 秋の新子サイズに合うエギの号数は?
- ドラグはどれくらいで設定すればいい?
- 堤防でどこに立ち、どこへ投げればいい?
結論はシンプル。タックルは“8.3〜8.6ft×2500〜C3000×PE0.6+リーダー2号前後”が基準、エギは2.5〜3.0号を軸に状況で3.5号も。ドラグは「強めにシャクってジッと出る」を起点に約500〜600g目安でOK。立ち位置は潮上(風上)寄り→扇状に探るのが第一歩です。
タックル最短ガイド(秋の新子向け)
| 項目 | これでOK(基準) | 理由・補足 |
|---|---|---|
| ロッド | 8.3〜8.6ft(L〜M) | キャストと操作のバランスが良い入門長。 |
| リール | 2500〜C3000(ダイワLT2500〜LT3000-C相当) | 巻き取り量と自重の好バランス。 |
| メインライン | PE0.6号 | エギ操作性と飛距離の両立。メーカー解説でも主流。 |
| リーダー | フロロ1.5〜2.5号(約7〜10lb) | 根ズレ対策と結束のしやすさ。専用設計もあり。 |
| エギ | 2.5〜3.0号(必要に応じ3.5号) | 秋の新子は2.5〜3号、季節が進めば3〜3.5号が基準。 |
ワンポイント:秋の序盤(9月)は2.5号の“ゆっくりフォール”が効きやすく、10〜11月は3.0〜3.5号が活躍します。
ドラグ設定は“感覚×数値”の二段構え
- 感覚の基準:強めにシャクった時に「ジッ」と出る。秋の小型はやや緩め、春や大型期は少し強め。
- 数値の目安:約500〜600gが“標準”の目安として紹介されています(500mLの水入りペットボトルを釣って出る程度)。
- より厳密に:リーダー強度の1/3〜1/4を基準にする考え方も有効(例:2号≒8lbなら0.6〜1.0kg)。※あくまで一つの目安です。
現場でドラグを触った後は、シャクリ一回で“ジッ”と出るかを都度チェック。数値と感覚をイメージして体で覚えましょう!
立ち位置と通し方:最初の10投は“扇状+潮上”
- 潮上(風上)サイドへ立つ:潮上にキャスト→3〜4秒沈め→ジャーク→また沈める。流し過ぎず、ラインが張ったら回収。
- 扇状に撃つ:正面→右→左と角度を変えて10〜15m刻みで探る。常夜灯周り・スリット・岬先端の払い出しは積極的に。
- サイト(見えるイカ):秋は足元まで追ってくる。見えイカには、落とし込みのテンションフォールで抱かせる間を作る。
エギのサイズと色:迷ったらこの3本
| シチュエーション | まず投げるサイズ | 色の軸 |
|---|---|---|
| 9月・港内の浅場(新子多い) | 2.5号 | 澄み潮=ピンク/ナチュラル、濁り=チャート/ゴールド系。 |
| 10〜11月・広めの堤防 | 3.0号(反応薄なら2.5に落とす/サイズ狙いは3.5へ) | 晴天=ナチュラル、ローライト=グローやハイアピール。 |
| 夜の常夜灯周り | 2.5〜3.0号 | 地味〜中アピールを起点に。状況で発光/ラトルも試す。 |
フォールが食わせの本線。「ジャークで寄せ→フォールで抱かせる」が基本で、フリーフォール/テンションフォールを使い分けます。
「初めての1投」チェックリスト
- 結束確認(FGなど)→ドラグは強めシャクリでジッが出るか。
- 潮上へキャスト→3〜4秒沈める→ジャーク1〜2回→5〜10秒フォール。
- 扇状に角度替え→反応なければサイズ(2.5⇄3.0⇄3.5)や色をローテ。
失敗あるある → すぐ効く対応方法
- 乗らない/外れる → ドラグ弱めに(秋の小型は身切れしやすい)。合わせは竿を立てて重みを乗せる程度。
- 反応が遠い → 3.0〜3.5号で飛距離UP、扇状に広く。
- 抱く瞬間を作れない → フォールの姿勢と“間”に集中。フリーフォール/テンションを状況で切替。
おすすめ実戦タックル
選び分けのヒント
- ロッド×リール:8.3〜8.6ft×2500〜C3000の王道組み合わせで快適にシャクれます。
- ライン×リーダー:PE0.6+フロロ2号前後が入門の安定解。専用リーダーは耐摩耗性が高く安心。
- エギ:2.5/3.0/3.5号を持ち替えながらフォールで食わせましょう。
まずは「これさえあれば始められる」という視点で、ロッド/リール/ライン/リーダー/エギを厳選しました。選定基準は、入門の使いやすさ・秋の新子に合う番手や号数の揃えやすさ・国内での入手性です。
[メジャークラフト 24ソルパラ SPE-832M(ロッド)]
入門ロッド定番
[SHIMANO セフィアBB C3000SDH(リール)]
軽快C3000SDH
[DAIWA エメラルダス LT2500S-H-DH(リール)]
コスパ・操作感もよくベアリング数も多いDAIWA名作LTリール
[YGK XBRAID UPGRADE X8 0.6号/200m(PEライン)]
定番PE0.6号
[Seaguar グランドマックスFX 2号前後(フロロリーダー)]
耐摩耗に強い
[YAMASHITA エギ王LIVE 2.5/3.0/3.5号(エギ)]
秋の主力エギ
選び分けのヒント
- ロッド:7.8〜8.6ft台はキャストとシャクリの両立がしやすいです。迷ったら8.3〜8.6ftを選ぶと失敗が少ないと思います!
- リール:2500〜C3000番が基準。ダブルハンドル(DH)はシャクリ後の糸ふけ回収が安定しやすく、入門でも扱いやすいです。
- ライン:PE0.6号×200mでスタートし、劣化したら50mずつ裏返すと長持ちします。
- リーダー:フロロ1.5〜2.5号(7〜10lb)を1.5〜2m。根ズレの多い堤防なら2号前後が安心です。
- エギ:まずは2.5号+3.0号+(余裕があれば)3.5号の3本体制。澄み潮はナチュラル/濁りやローライトはチャートやグローを基準にローテしましょう。
“あると便利”な周辺小物(型番はお好みでOK)
- エギスナップ(#1〜#2):結び直しの時短に。
- ラバーコーティングのランディングネット:新子でも足元バラシを防げます。
- ドラグチェッカー(簡易):500〜600g目安の確認がラクになります。
- 偏光グラス:サイト(見えイカ)でフォール姿勢を追いやすくなります。
価格・在庫・仕様は変動します。購入時は商品ページの最新情報をご確認ください。
Q&A(よくある疑問)
Q. 最初の1本、どのエギから?
A. 3.0号のナチュラル系を起点に、反応が弱ければ2.5号へ、遠い・潮が速いなら3.5号へ。
Q. ドラグは数値で何g?
A. まずは500〜600gを目安に。強めのシャクリで“ジッ”が出るかでチェック。
Q. 立ち位置のコツは?
A. 潮上(風上)側に立ち、扇状に角度を変えて探ります。
まとめ:道具は“王道”、操作は“フォール重視”
- 8.3〜8.6ft×2500〜C3000×PE0.6+フロロ2号前後で始める
- エギは2.5〜3.0号主体、季節と状況で3.5号も
- ドラグは「ジッと出る」500〜600g目安、フォールで抱かせる
この3点を押さえれば、秋の新子エギングはグッと簡単になります。まずは近場の堤防で、今日の夕まずめから試してみてくださいね!












