こんにちは、Meiです!
今回は遮光タープと遮熱タープの違いと、季節に合わせた選び方・張り方のコツをご紹介します!
この記事で解決できる悩み
- 日陰なのにジリジリ暑い…何が違う?
- 真夏はどんなタープが涼しい?秋晴れは?
- 黒いタープと銀色のタープ、結局どっちを買えばいい?
- 張り方で体感温度を下げるコツを知りたい!
遮光と遮熱、まずは「機能の違い」を理解しよう
- 遮光=可視光を遮って濃い影を作る(まぶしさ対策・暗くできる)
- 遮熱=赤外線(熱)を反射して暑さを抑える(明るさを保ちつつ熱負荷を減らす)
繊維分野の整理でも、遮光・遮熱・UVカットは目的が異なると解説されています。可視光=まぶしさ、赤外線=暑さ、紫外線=日焼けの原因という捉え方が基本です。(masuda-tx-ap.co.jp)
季節で変える最適解
真夏(7–9月の強日射・高気温)
- ベストは「遮熱×遮光」のハイブリッド(例:表面が白/シルバーで日射を反射、裏面がブラックで遮光)
- 代表例の「LOGOS ソーラーブロック」は、UVカット99.9%・遮光率100%・日向と日陰で最大−15℃の差(同社調べ)を謳う“白×黒”の構成。強い日差し下での体感差が大きいのが特徴です。(ロゴスブランドサイト)
- コールマンの「ダークルーム」タープは、日光の透過を抑えて温度上昇を軽減する設計。濃い日陰で昼寝や子どもの昼寝にもうれしいタイプです。(コールマンオンラインショップ)
秋晴れ(10–11月の低い角度の陽射し・爽やかな風)
- 西日のまぶしさが強い時間帯は遮光性の高い生地が快適。生地が厚めのブラック/ダーク系やTC(ポリコットン)タープは影が濃く、秋の澄んだ光でもまぶしさを抑えやすいです。DOD「いつかのタープ(ブラック)」は150Dで遮光性を高めた設計。(dod.camp)
- 風が心地よい季節は通気のよさも快適さに直結。TCタープは「夏の強い日差し下でも快適に過ごせる」とうたう製品もあり、ほどよい通気と影の濃さのバランスが魅力です。(store-campal.co.jp)
ひと目で分かる:遮光・遮熱・ハイブリッドの比較表
| 種類 | 目的/仕組み | 下の明るさ | 真夏の涼しさ | 秋晴れの快適さ | 相性のよい張り方 | 代表例 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 遮光タープ(黒/濃色・遮光コート) | 可視光を通しにくく濃い影を作る | 暗め | 風通し次第で快適。熱は吸収しやすいので換気が鍵 | 低い陽射しのギラつきを抑えやすい | サイドを落としてまぶしさ/西日カット | DOD いつかのタープ BK(150Dで遮光性向上)(dod.camp) |
| 遮熱タープ(白/シルバーコート) | 赤外線を反射して熱負荷低減 | 明るめ | 直射の熱感を抑えやすい | まぶしさ対策は弱め | 高さを出し風通し重視 | FIELDOOR シルバーコーティング系(遮熱/UV対策を明示)(fieldoor.com) |
| ハイブリッド(白/銀×黒裏) | 表で反射+裏で遮光の両立 | 中〜やや暗め | 最もバランス良好 | 季節を問わず快適 | 風向に合わせて高さ可変 | LOGOS ソーラーブロック(UV99.9%・遮光率100%・最大−15℃)(ロゴスブランドサイト) |
★おすすめタープ
迷ったら、まずは「遮熱×遮光のハイブリッド」→次点で季節に合わせて単機能を選ぶのが失敗しにくいです。
1)LOGOS ソーラーブロック ヘキサタープセット M-BB
- 特徴:UVカット99.9%・遮光率100%、最大−15℃の温度差(同社調べ)。表白×裏黒のハイブリッド発想。耐水圧1600mm。(ロゴスブランドサイト)
- こういう人に:真夏の涼しさ最優先/家族で日中を長く過ごす
2)Coleman レインカームヘキサライト DR(ダークルーム)
- 特徴:ダークルームテクノロジーで日光透過をブロックし、温度上昇を軽減。二重生地構造で雨音も穏やかに。耐水圧約2000mm。(コールマンオンラインショップ)
- こういう人に:日中のまぶしさが苦手/お昼寝スペースをしっかり暗くしたい
3)DOD いつかのタープ(ブラック)
- 特徴:150D生地で遮光性アップ。汎用性の高いサイズと扱いやすさ。(dod.camp)
- こういう人に:秋晴れのギラつきを抑えたい/暗めのサイト演出
4)FIELDOOR シルバーコーティング系タープ
- 特徴:シルバーコートで日射反射→遮熱とUV対策。ベンチレーション付のモデルもあり、説明に「シルバー(※ホワイト除く)」の記載。コスパ重視派に。(fieldoor.com)
- こういう人に:明るさを保ちつつ熱感を抑えたい/初めての1枚
張り方次第でまだ下がる!体感温度ダウンのコツ7
- 西日を切るサイドダウン:夕方は西側を大胆に下げ、直射を遮る。秋晴れで特に有効。(WAQ公式オンラインストア)
- 風を通す高さ可変:メインポールを高め、風上側を少し下げて気流を作る。
- サイトの“地面”に配慮:アスファルト等は熱放射が強く、体感温度を押し上げる。芝・土や、断熱レジャーシート/ラグで輻射熱をカット。(wbgt.env.go.jp)
- ハイブリッド構成を選ぶ:表白/銀×裏黒は反射+遮光で真夏の定番。(ロゴスブランドサイト)
- テーブル・クーラーは日陰の深い位置へ:冷気損失や食材の劣化を抑える。
- 色の使い分け:白/銀は照度を保ち、黒はまぶしさをカット。用途と好みで選ぶ。
- 風向きと動線:出入口を風下に取り、熱のこもりを減らす。
よくある質問(FAQ)
Q1. 黒いタープは熱を吸って逆に暑い?
A. タープ上面は温まりやすい一方、黒は可視光を遮る=濃い影を作るため、まぶしさや直射の不快感は減ります。真夏は遮熱コート併用や高さ調整で風を通すと快適です。(masuda-tx-ap.co.jp)
Q2. 「遮熱=UV対策」ではないの?
A. 別物です。UVは日焼け要因、遮熱は赤外線の熱対策。両方ケアできる生地(例:反射+遮光)が理想です。(masuda-tx-ap.co.jp)
Q3. 耐水圧の目安は?
A. モデルごとに異なります。例として、LOGOSのソーラーブロックは1600mm、コールマンDRは約2000mmと明記があります。購入時は仕様値を必ず確認してください。(ロゴスブランドサイト)
Q4. 秋はどれを選ぶ?
A. 低い角度の陽射し対策に遮光寄りが快適。TCやブラック系は影が濃く、夕方のギラつきを抑えやすいです。(store-campal.co.jp)
まとめ
真夏は「反射(遮熱)」+「遮光」の掛け合わせが最強候補。秋晴れは遮光重視+風通し設計で上手にまぶしさを切れば、ぐっと快適になります。タープ選びと張り方の“合わせ技”で、季節に合わせた気持ちよさを作っていきましょう!
参考元
- LOGOS「ソーラーブロック」:機能・数値(UVカット99.9%、遮光率100%、最大−15℃)ほか。(ロゴスブランドサイト)
- Coleman「レインカームヘキサライト DR」:ダークルームの機能説明、耐水圧など。(コールマンオンラインショップ)
- DOD「いつかのタープ(ブラック)」:150Dの遮光性アピール。(dod.camp)
- FIELDOOR:シルバーコーティング採用モデルの遮熱/UVに関する説明。(fieldoor.com)
- 機能の整理(遮光/遮熱/UVの違い):繊維業界の解説。(masuda-tx-ap.co.jp)
- アスファルト上の輻射熱と体感上昇に関する注意喚起(WBGT):環境省。(wbgt.env.go.jp)
- 西日カットの張り方ヒント:WAQブログ(張り方と向き)。(WAQ公式オンラインストア)
外部出典リンク
LOGOS|ソーラーブロック ヘキサタープ(製品ページ)
https://www.logos.ne.jp/products/info/4517 (取得日:2025-10-09)
LOGOS|ソーラーブロック Qセットタープ(解説)
https://www.logos.ne.jp/products/info/3895 (取得日:2025-10-09)
Coleman|レインカームヘキサライト DR(製品ページ)
https://ec.coleman.co.jp/category/DR_TARP/2218352.html (取得日:2025-10-09)
DOD|いつかのタープ(ブラック)
https://www.dod.camp/product/tt5_631_bk/ (取得日:2025-10-09)
FIELDOOR|タープテント(シルバーコーティングの記述)
https://fieldoor.com/tarp/tarptentsteel/ (取得日:2025-10-09)
増田テキスタイル|遮光・遮熱・UVカットの違い
https://masuda-tx-ap.co.jp/column/uvcut (取得日:2025-10-09)
環境省WBGT|生活の場における暑さ指数(アスファルト上の輻射熱)
https://www.wbgt.env.go.jp/lifewbgt.php (取得日:2025-10-09)
WAQブログ|タープの向きと日陰の作り方(西日対策)
https://waq-online.com/blogs/outdoorgear/tarp_shade (取得日:2025-10-09)

